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2009年9月14日 (月)

MFJ-1621入手

MFJ-1621入手

中古ですが、ポータブルアンテナという名称で すでにCQ誌その他で、紹介されていますが
使用感などはほとんどウェブ上では公開されていませんね

それでは私がという訳ではありませんが、物珍しさもあって 現用のIC-703に接続してみました

1.3mほどのロッドアンテナと手動式チューナーの組み合わせでRG58/Uが10mほど付属でMP
コネクタが付いています

基台の大きさはIC-703より少し小さいですが本体は樹脂製で軽く、パネルはベークライトそのもので
印刷文字が見ずらいです

バンドが40/30/20/17/15/12/10mと7バンドも対応しています バンド幅のある40mは3ポジション
15mバンドが2ポジションでカバーします

チューニングつまみはエンドレスバリコンでくるくるまわります(ここでチューニングをとります)メーターは1つで
フィールドストレングスというRFメーターで感度調整のVRが左端にあります  右に回すと最大感度になりますリグを送信状態にしたとき振れを最大にすると、VSWRのおおよその最良点が探れます(結構いい加減ですが)

マニュアルは英語です、全部は解読できませんが、おおむねはわかります

結論を言えば 付属のケーブルをまるめずに延ばせば全バンドそこそこVSWRは落ちます 40mバンドの感度は
固定設備の8バンドバーチカルアンテナでJA8の局(SSB)で59-59+が室内の2Fに置いてチューニングをとった
状態で57くらいです(QSBがあると聞こえなくなりますが)

CWで6k5(HL)がバーチカル599が539-559くらいです(QSOはしていません)

マニュアルではケーブルは丸めずに延ばせとか、運用中アンテナエレメントに触るなとかいてあります
使い方はまずリグと間にVSWRメーターを取り付け希望するバンドに合わせて、最低限のパワーで送信
してチューニングつまみでVSWRを最小点に追い込むとあります また RFメーターで最大点することで
ある程度最良点がわかります

実際、IC-703の内蔵VSWRメーターの指示とMFJ-1621のRFメーターの最大点はほぼ一致します
ここで問題は リグとアンテナ基台(兼チューナー)が離れていますと、リグを送信状態にしてチューニング
が取れないのです

IC-703にはオートアンテナチューナーが内蔵されていて、いい加減な手動チューニングでも、チューンボタン
一発でチューニングが取れてしまいますが、10WフルパワーでキーイングするとLCDが暗くなったり明るくなったりしてもろに回り込んでいるのが判ります(IC-703は回り込みに弱いのです)コメット製コモンモード兼ローパスフィルターをつけていますがあまり変わりません(TVIが出ているかどうか検証していません 回りこみに関してです)

マニアルでは、10mくらいの長さのシールドケーブルの両端に0.01μFのコンデンサをつけたキーダウン用の
ケーブルを作りこれで キーダウンしてチューニングする方法が書いてあります

用途として キャンピングフィールド ホテルの室内 野外でのお手軽運用などで私の思惑どうりです
最近のビジネスホテルは回転式窓なので、およそ無線はできませんし、うっかり窓からアンテナなど
落下させたら大変な事になります 窓のそばにこれを設置すれば 運用できるかもしれませんね

家の窓近くに設置したら極端に近づけなければVSWRは落ちますが、人体の影響は受けますね
また 時間をかけて使用状況をレポートします。

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