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2018年8月 6日 (月)

FT8を1年間 運用してみて思った事。

昨年8月に JT65からFT8に移行して 1年経ちましたが

思った事を書きます

まず6mバンドですが、FT8はJAはODO(オッド奇数です 毎分15秒/45秒)でのCQをだす 不文律が
DXerのかたは 周知されているようですが 国内QSOを目的とする方にはあまり浸透していないと思いました

なぜODOなのか? もともとJT65/FT8はEME(月面反射通信)のために開発されたと聞いています
ODO/EVENの送信 受信のルールがきちんと守られなければこのモードは成り立ちません
JAなどはODO EUなどはEVEN厳密に区分としないと EMEの非常に弱い信号は復調できません

加えてクロックも極めて正確でないとこれまた 使い物になりません EME用に開発されたこのモードを
50MHZ あるいはHFなどに応用して運用してるのです

50.313MHZなど スポット周波数で運用するということは QRMのなかでQSOしているのと同じです
更にODO/EVENはお互い相克の関係にならないよう 厳守して頂きたいものです

50MHZでEU もしくは NAなど オープンする時間はきわめて短く また 稀な事です..貴重なDXの微弱な信号を
デタラメな運用の無骨なCQによってつぶされてしまい チャンスを逃す事が多々あります

繰り返しますが50MHZバンドでFT8はODOでCQを出すのが基本 もっともそのまえに かならずワッチをしてバンドがどのような状態にあるか 把握するのか鉄則であり 基本原則です

ろくにワッチもせず 無駄なハイパワーのCQが 貴重な信号をつぶしていることの無いようにお願いしたいものです。

HFの運用の際にも 同じことが言えます 基本はODOでCQを出しますが そのまえに バンド内で 今自分がCQだして良い状態か?という点もワッチしてればわかります

延々とEVENで無駄なCQを出してるJA局を時々見ますが 大変 残念な運用だと思います。

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